「寝違えかと思ったら、腰まで『ピキッ』ときそうに」というご相談

「昨日からなぜか首の左側がやたらと痛い。寝違えたのかどうかも分からない。そうしたら腰までなんだか連動しておかしくて、ぎっくり腰にいきそうな気がする」

──当院には、こうした状態でご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。

首の痛みと腰は「別の問題」ではないことがあります

あるケースでは、姿勢を確認させていただいたところ、

  • 左右の肩の高さに差がある
  • 腰が反り気味になっている
  • 骨盤まわりの安定性を確認すると、立った姿勢で支えにくさが見られる

という状態でした。

首まわりの筋肉(胸鎖乳突筋など)が強く張っていると、首の動きが悪くなるだけでなく、肩・背中の張りや全身のバランスにも影響し、結果として腰の負担感につながっているように見えるケースがあります。当院ではそのような視点で、首だけでなく全身のバランスを確認しています。

こんなサインはありませんか

  • 寝違えのような首の痛みが数日続いている
  • 首の痛みと同じ側の腰に「ピキッときそう」な不安感がある
  • 肩こりの自覚はないのに、マッサージでは「張ってますね」と言われる
  • 立ち仕事のあと、足がパンパンになる

当院での確認の流れ(初回)

  1. お話を伺う(いつから・どこが・どんな時に)
  2. 立った状態での姿勢チェック(肩の高さ・腰の反り・骨盤の安定性)
  3. 状態のご説明と、その日の施術方針のご相談

※手のしびれを伴う場合や、痛みが強く動けない場合などは、医療機関の受診を先におすすめすることがあります。

よくあるご質問

Q. 寝違えだと思っていたら腰も痛くなってきました。関係ありますか?

A. 関係しているように見えるケースがあります。首まわりの緊張や姿勢のくせが、肩・背中・腰まわりの負担感と関係していることがあるため、当院では首だけでなく、姿勢・骨盤まわりの安定性も含めて確認します。

Q. 肩こりの自覚はないのに、マッサージで「張ってますね」と言われます。

A. ご自身の感覚と筋肉の状態が一致しないことはよくあります。張りが強くても痛みとして感じていないだけのケースもあり、寝違えのようなきっかけを境に、首や肩まわりの不調を自覚しやすくなることがあります。

監修:大瀬 智哉(柔道整復師)

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※掲載内容は、実際のご相談内容をもとに、個人が特定されないよう再構成したものです。
※施術の効果を保証するものではありません。
※強い痛み・しびれ・発熱などがある場合は、医療機関の受診を優先してください。

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